今年初投稿になります。
今年もよろしくお願いいたします。
さて先日カメラメーカー2社から素晴らしいカメラの発表がありあました。
機械の説明や解説をするつもりはなく、
ニコン派の自分が見た羨ましいさと妬み嫉みの内容になります。
まずはミラーレスで初のフラッグシップを謳うソニーのα1。
ついにミラーレスでここまで来たかという印象。さすがソニーすげぇ〜なぁ。ただ値段もすげぇ〜なぁ。
ソニーの機種は種類が色々ありすぎて棲み分けがややこしく感じてしまいます。自分か使っていないからでしょうか?α9シリーズはこれからどうなるの?とか。
ニコンの技術力は5年ほど遅れてんじゃないかと思うと、2025か2026年くらいにやっとフラッグシップが出るんかな?
次に富士フィルムGFX100S。
1億を超える中判デジタルカメラは300万円くらいする印象を持っていた。
それが店頭予想価格でついに驚きの70万???。ソニーのα1が90万なのでGFX100Sが安く感じてしまう。
風景撮影やスタジオ撮影のカメラマンにとっては垂涎ものではないでしょうか。
中判センサーの魅力を私も感じてみたい。
両機種とも自分の仕事と価格を考えると現実的ではないので絶対に買わないけど、ニコンさん低画素で動画機能なしの安いカメラ出してください。