家賃支援給付金 申請しました
第二次補正予算で決定した家賃支援給付金です。
どうしようか迷っていたんですけど、やっぱり仕事が全然戻ってこないんです。
今年はこのまま低調な感じで進んでいきそうなのでやっぱり申請してみました。
家賃といっても全て貰える訳でもなく、私の場合は事務所兼住居として確定申告しているので事務所分の家賃のみ対象となりその金額の3/4が給付額になります。
もちろんだけど持続化給付金の時よりも用意しないといけない資料も多買ったり、一時保存できてなく打ち込んだ内容が全て消えてしまって初めっからやり直したりで時間もかかってしまいました。
もらえる金額は少しですけどありがたいことです。
申請期間は2020年7月14日から2021年1月15日までです。
神戸市立森林植物園 アジサイ撮影に行ってきた
先月の中旬頃、神戸市立森林植物園に行ってきました。
時期が少し早かったのかあまり咲いていませんでしたが、平日にも関わらず沢山の方々が来られてました。
近々またいきたいと思ってるんですが年間パスポートを買えば良かったかも・・・
ピークデザインのカメラストラップ
カメラストラップは不必要な事が多く、邪魔と思う事さえよくあるのです。
ただし撮影内容によっては無いと非常に困る時がある。
物撮りなど三脚にカメラを据えて撮影する場合はストラップは不要で、移動しながらスナップ撮影する場合は要ストラップ。
上の写真はNikonダイレクトで購入したため黄色のデザインになっています。
ピークデザインのストラップアンカーによって脱着が自由自在になり、今までこのような商品が無かった事が不思議なくらいです。
これを着けてからストラップは外して保管している為、注意すべきことは撮影現場にストラップを忘れがちなこと。どうしても必要なスナップ現場でしかも2台持ちでストラップを忘れてしまうと地獄を見ることになります。
梅雨入りしたのでカメラを防湿庫にしまおう
関西でも梅雨入りしまた。
例年この季節は毎日忙しくしているので使用する機材はずっとカメラバッグに入れっぱなしにして翌日もそのまま撮影に出かける様にていましたが、今年はコロナで全然仕事がない為ずーっと暇なので手持ちのレンズとボディーは全てこの防湿庫に入れなけらばいけません。
3つ有るこの防湿庫がパンパンになりました。
この防湿庫のメリットは、
1.経済的
2.他の機材を管理しているスチールラックに収まる
デメリットは、
1.貧乏くさい...くらいかな。
と思っているので高価なでっかいキャビネットタイプよりもこちらのケースの方が使い勝手が良いと思います。
レンズにカビを生やしてしまうと結構な修理代が飛んでいきます。
コロナにもカビにも気を付けましょう!
ゴドックスのディフューザーをニコン純正スピードライトに使ってみた。
ニコンの純正スピードライトにもディフューザーが付いてくるのですが、ゆるゆるでしっかり固定出来ないため撮影中にポロリと落ちで無くしてしまう事がよく有るんです。
そこでゴドックスの S-R1という商品を発見しました。
ニコンSB910はヘッドが非常に大きく使う事ができるのか不安もありましたが見事すっぽりハマりました。
一緒に購入したドームディフューザーとはマグネットでくっつきますが、かなり強力で安心して使えそうです。
何も付けづに壁に照射。ストロボヘッドの形のまま横長に光が当たっています。
ドームディフューザーを付けて照射。きれいな円の形で光が当たっています。
実際の撮影現場でどれだけの違いが出るかはわかりません。
スナップなどでそんなシビアな撮影はありませんがちょっとした気持ちの問題ですね。
積極的に使っていこうと思います。
ニコンZ6でイメージセンサークリーニング
イメージセンサークリーニングをやってみました。
いつもならニコンプラザ大阪に持って行き有料でお願いしているのだがコロナで休館中だし、
また2020年10月には移転するようで(移転先はアナウンスされていないが)今の西梅田から遠くに行ってしまうと私には不便にるので今のうちに一度やってみようではないかと考えました。
何となくでこの商品を買ってみました。
メーカー推奨のものも有る様だけどこれが一番簡単そうだったので。
クリーニング液を棒の先に垂らしセンサーをなぞるだけです。
ブログ先頭のスクリーンショットが清掃前で下の写真が清掃後。
2回程やったけれど完璧にきれいにはなリませんでした。ただこれくらいで止めておかないとセンサーを壊してしまうかもしれない。
商品の値段と手間を考えると自分的にはこれでOK、故障のリスクや完璧な清掃を求めるのであればやっぱりメーカーに有償でお願いするのがベストだと思いました。